画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしています。年金暮らしの小笠原さんは、自他ともにみとめる節約家で、1日1000円というルールで生活をしています。そんな小笠原さ ...
日常にもおしゃれを取り入れるのがパリのマダムたち。20代からパンツスタイルを好んでいるという86歳のパリ在住デザイナー、弓・シャローさんの、カジュアルだけれど地味にならない「おしゃれカジュアル」をつくり出すコツに迫ります。
血糖値が上がらないということは、使いきれずに余ったブドウ糖を中性脂肪として蓄えなくてすむということ。つまり、太らないということ! 天ざる、オリーブオイルにつけて食べるパンはカロリーが高いにもかかわらず、太らないのです。
都心からのアクセスのよさと豊かな自然が人気で、近年移住者が増えている東京都青梅市。この地に移住して、無垢の木を使ったナチュラルな住まいに暮らす2組の家族を取材しました。移住のきっかけや、住まい、実際に暮らして感じる魅力について詳しく紹介します。
スーパーで買い物をするとき、値段の高さに悩む機会が多くなりましたよね。そこで、食費を楽しく節約する新定番「まるごと冷凍弁当」をご紹介。ここでは人気料理家のおすぎさんに、しっとり食感のチキンがおいしい「トマトソテー」のレシピを教えてもらいました。
胃を休めたり、腸を休めたりするには、おなかに優しい食事をとるのが効果的。今回は、「ゴボウ」と「サツマイモ」を使った腸活レシピを2つご紹介します。旬の野菜や発酵食品、胃腸を温めてくれるショウガなどの薬味を使った体に良い副菜を、料理家の新谷友里江さんに教 ...
「定番食品」だけに収納ケースを使うことでフリースペースが増えて、鍋ごと収納できたり、まとめ買いしたりする際にも対応可能。冷蔵庫の収納ケースは庫内の3割程度に抑える方が、使いやすいと感じました。
自分ひとりがすっきり暮らしたくても、家族がものをため込みがちだったら…? そんな疑問に対し、「家族がいてもミニマリストを続けられます」と語るのは、35平米の小さなマンションで夫婦ふたりで暮らす村上はなさん(31歳)。家族の価値観を大切にしながらものを見直した結果、居心地のいい家になったそうです。ここでは、村上さんに「家族でミニマリズムを続けるコツ」を教えてもらいました。
画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしています。年金暮らしで倹約家の小笠原さんの食事について教えてもらいました。
古さが気になるクローゼットを心地よい空間に変える方法をご紹介します。イラストレーターの柿崎こうこさん(54歳)は、築35年のマンションに引っ越して4年。団地風の味わいのある古さを気に入りながら、少しずつ手を加えて心地よい家づくりをしてきました。ただ、 ...
今年のバレンタインは金曜日。おうちでお酒と一緒にディナーを楽しむという方もいるかもしれませんね。今回は、共働き料理家のぐっち夫婦に、ワインにも合うおしゃれなバレンタインレシピを教えてもらいました。
食費を節約しつつ、おいしいご飯を食べられる「まるごと冷凍弁当」のレシピを紹介します。ここでは、管理栄養士の資格をもつ料理家・おすぎさんが「鶏と野菜のさっぱり塩麹炒め」を直伝。おいしく食べるコツも一緒に教えてもらいました。