記者を受け入れてくれたのは、網走市内で黒毛和牛の飼育などを手がける高松俊邦さん。記者は、高松さんが飼料を与えずに草だけで黒毛和牛を育てていることに興味を持ち、〝お世話体験〟を申し入れた。
道大会ではミスもあったそうだが、審査委員から「表現力の高い演奏で音色が多彩」など、苦労した表現で高い評価を得ることができ、自信を深めた。高校生活最後となる全国大会では「結果よりも楽しんできたい」と笑顔で語った。  (理) ...
小学校高学年と中学生が1月から作り始めた。型紙作りやフェルトの裁断、ボディーや顔のパーツを貼り、配色や表情など一つひとつに子ども達の個性が光る「幸せの合格フクロウ」を完成させた。
北見市が提示した財政健全化アクションプランの項目に、市留辺蘂のおんねゆ温泉花公園 ...
1、2年生の現役部員対OB戦。戦後まもない1948年2月11日に当時の部員と市内の社会人チームの間で行われたのが始まり。その後、冬の定期戦となり、一時期をのぞき真冬に継続実施してきた。今回はコロナ禍休止以来の久々開催。
柏陽では多くの展覧会に出品し、受賞を果たした。記念展では、2024年の全国高校総合文化祭美術・工芸部門に推薦された「メガネガネガネ」など油彩画6点ほどを並べる。「メガネ―」は、3つのメガネを通して見える独特の世界を描いた作品。メガネをかけた友人の目が4つに見えたことから、興味を抱いて完成した作品という。
北見相内中学校文化部の3人が、3月29日に東京で開かれる「第46回全日本リコーダーコンテスト」に出場する。部員達は7日に市役所を訪れ、2年連続4度目の大舞台に向け、武田雅弘副市長に抱負を語った。
留辺蘂高校総合学科の今年度研究発表会が同校で行われた。3年生16人が国際・数学・家庭・福祉の4つのゼミに分かれ、1年間継続的に取り組んだ成果を発表した。
美幌町は13日、2025年度予算案を発表した。一般会計は142億961万円で24年度当初比10・5%の大幅増。エネルギーや物価高騰に伴い行政サービス、施設維持管理の経費が膨らみ、過去最大の規模になった。3つの特別会計、4つの企業会計を合わせた総額は同 ...
北見高栄小学校5年生47人が6日、同校体育館を会場に「オレンジカフェ」を開いた。児童達があやとりやメンコなどが楽しめる遊びのコーナーや喫茶ブースを設け、お年寄りらをもてなし、交流を深めた。
第21回オホーツク玉入れ選手権大会 (訓子府町教委、オホーツク玉入れ協会主催)が9日、訓子府町スポーツセンターで開かれた。昨年の全日本大会で男女優勝を飾った美幌町のグリーンロケッツチームが1、2位を独占し貫録を示した。
美幌町は13日、2025年度予算案を発表した。一般会計は142億961万円で24年度当初比10・5… 美幌・津別地域季節労働者通年雇用促進支援協議会のセミナーが7日、美幌町民会館で開かれた。熊谷年金労… ...