今回登場の新カラー・ベージュは、エブリイの明るい車内に内装に溶け込んでマッチする調和の取れたカラーリング。本革調の表面処理を採用し、車内での一体感を向上させている。なお、既存モデルの「コンソールボックス・プレミアム・エブリイ用　カーボン調ブラック」と ...

初代ティグアンは2008年に登場、『ゴルフ』をベースとしたSUVで同社の現代的SUVとしては『トゥアレグ』に続く第2弾である。2代目ティグアンは2016年に登場、このモデルからプラットフォームがMQBとなる。初代に比べるとホイールベース、全長、全幅と ...

「ホンダがビルを作ったらこうなる。設計思想においてモビリティ的な建物」と、東京の青山にある本田技研工業本社の「Honda青山ビル（ホンダ青山ビル）」について評価するのは、建築史家で大阪公立大学教授の倉方俊輔（くらかた・しゅんすけ）氏。

ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳は、都内最大級の10基のワークベイを備え、電気自動車専用の作業ベイやダイレクトダイアログベイなど、最先端の設備を完備している。

1月31日～2月6日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は28年ぶりのスズキ『カプチーノ』のスクープ情報です。2位はマツダ『CX-5』次期型、3位はトヨタ プリウスPHEV。

日産自動車は2月7日、日本市場において製造時のCO2排出量を削減したグリーン鉄鋼板の採用を拡大すると発表した。これにより2025年度に日本で生産する車両全体の鋼板使用量に占めるグリーン鉄は2023年度比で約5倍に増加する見込みだ。

そのプレイベントとして、2月9日に元町ショッピングストリートでクラシックカーのパレードと展示が行われる。イベントは地域との連携を深める目的で企画され、元町ショッピングストリートを約20台の歴史的名車が彩る。

JVCケンウッドは、KENWOODブランドから運転者を抱える事業者向けに新型アルコール検知器『CAX-AD150』と『CAX-AD50』を2月初旬に発売する。小型・軽量で携帯性に優れたスリムなスティックタイプを採用しており、運転者ごとに1台を使用でき ...

パナソニック ホールディングスは、日本初となる1人のオペレーターによる遠隔操作型小型車の複数地域、合計10台同時の公道走行の実証実験を開始したと発表した。

ホンダの米国部門は、ツーリングバイク『ゴールドウィング』の2025年モデルを発表した。1975年のデビューから50周年を記念して、特別なスタイリングと新機能が追加されている。

今回のスーパーGLのDARK PRIME Sは、ハイエース200系型の誕生20周年を記念した特別仕様車。外装には、クリアスモーク加飾を施したLEDヘッドランプや、エンブレムをはじめ専用のメッキ加飾パーツを採用した。

アルファロメオは、新型コンパクトスポーツ『ジュニア』が、欧州発売から数週間で、2万2000台以上の受注を獲得したと発表した。そのうち21%が電気自動車（BEV）モデルとなっている。