JR東日本は2025年3月3日、東京都内の駅ホームドア整備計画について発表しました。2028年度末までに、中央線快速、中央・総武線各駅停車を中心とした東京都内53駅129番線にホームドアを整備する予定です。同路線での整備予定駅は以下のとおり。

カメラ映像機器工業会 (CIPA)が主催するカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2025」が、2025年2月27日から3月2日まで開催されました。今回は過去最多となる120を超える企業・団体が出展したとのことで、盛況のうちに終了しました。

特急「ももクロ春一」の使用車両は、E653系7両編成で全車指定席。イベントの開始前に合わせ、新潟から新発田まで2本を運行。また、イベント終了後にあわせ、新発田から新潟まで1本の快速列車を運転 ...

JR東海は、社員の育児、介護、治療、転勤に関する制度の拡充を実施すると発表しました。2025年4月1日 (火)以降順次実施するもので、社員の多様な働き方を支援し、長期的にやりがいを持って働ける職場環境の整備を目指すとしています。

一畑電車は、2025年3月11日 (火)より8年ぶりとなる新型車両「8000系」の営業運転を開始予定であると発表しました。これに先駆け、3月9日 (日)に関係者向けのお披露目式典と試乗会が開催されるとのことです。

えちぜん鉄道は、2025年3月2日に勝山永平寺線で発生した落石との衝突事故のため当面の間、山王～勝山間の運転を見合わせます。列車は福井～山王間で折返し運転を実施。山王～勝山間については、3月3日から代行バスを運転します。

JR東日本と鉄道総合技術研究所は、2025年3月から中央本線の日野駅から八王子方面に向かう下り線において、超電導送電システムを用いた営業列車への電力供給の実証試験を開始します。

能勢電鉄は、2025年3月29日 (土)より妙見線 山下～妙見口間の折り返し専用列車として、7200系2両編成を2編成導入します。それぞれ「茜音 (あかね)」「藍彩 (あい)」と名付けられ、いずれも車体にラッピングが施されます。

JR東海は2025年4月4日 (金)から6日 (日)に三重県 鈴鹿サーキットで開催される「2025 F1日本グランプリ」にあわせ、関西本線・伊勢鉄道 伊勢線 ...

レイルラボ メンバー 上田さんが、2023年08月19日に鉄道乗車した記録(鉄レコ|乗りつぶし)「日本最北端の地下鉄路線に乗っってみる」です。乗車距離:1.2km、鉄道会社:札幌市交通局、札幌市交通局 南北線の鉄道乗車記録(乗りつぶし)です。

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日本で唯一、“鉄道”の名を冠する私立高校である「昭和鉄道高等学校」への密着【その4】。最後となる今回は、地上波テレビでもお馴染み、2年生の「鉄道高校最強トリオ」へインタビューを敢行しました。テレビで観るキャラクターと対比するように、心にアツい想いをも ...