エミレーツ航空の乗客が、事前に指定した座席をフライト途中で別の乗客に売られ、生後8ヵ月の赤ちゃんと離れ離れにされるという衝撃の体験を明かし、SNSで話題となっている。
「窓際席」を予約したはずが、そこに窓がなかった──ある旅行者が、5時間のフライト中に窓のない壁だけを目の当たりにし、その衝撃の体験をSNSで共有し話題になっている。
飛行機の座席に残された謎のメモ。「電話番号を教えてくれませんか?」というシンプルなメッセージに、ある女性乗客が驚かされた。この出来事はSNS上で話題となり、多くの人々の関心を集めている。
米国のドナルド・トランプ大統領が、メキシコとカナダに25%の関税措置を発動し、中国製品には一律20%の関税を課した。
「EXPAT by COURRiER Japon海外で暮らしてみたら」は、世界各地に暮らす日本人がリアルな情報を発信するプラットフォームです。2月に掲載された投稿のなかから、注目の記事4本をご紹介します。 フィンランドでオーロラを見るコツ ...
全世界に生中継されるなかで前代未聞の「激しい言い合い」で決裂した米ウクライナ首脳会談。あの場で一貫してロシアのウラジーミル・プーチン大統領をかばい続けたドナルド・トランプ米大統領は、会談の裏でも「西側諸国の敵」に塩を送っているようだ。
ディズニーランドでの楽しいはずの一日が、一転して視線の的に──プラスサイズのインフルエンサー、グレイシー・ボンがテーマパークでの体験をSNSで告白し、大きな反響を呼んでいる。
私たち日本人も使う漢字の生まれ故郷である中国。同国では、古くから「文字」の研究が盛んだったという。
「風鈴のような歌声」と「浮遊感のあるメロディ」で独自の音の世界を築き、欧米でも高い評価を得ている青葉市子に英紙「ガーディアン」がインタビュー。音の魔術にかける思いに迫る。 観客をくつろがせる ...
割れたり欠けたりした陶磁器を漆や金粉で修復する金継ぎ。この日本の伝統技術を用い、能登地震で壊れた器を修復しているナカムラクニオの活動が、海外からも注目されている。災害で破壊された物の再生だけでなく、戦争のトラウマに向き合う手法としても期待されているの ...
ホワイトハウスでの米ウ首脳会談で、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が公然と非難されたことにウクライナ人は腹立ちを覚えている。なかでも大統領の服装を揶揄されたことに怒り、SNS上で米国への反撃に出ている。
ドナルド・トランプ大統領は3月3日、ウクライナへの軍事支援を一時的に停止するよう命じた。この決断は、トランプとウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がホワイトハウスで激しい対立を繰り広げてから、わずか数日後に下された。