同学部の「『地域』と『メディア』の2つの観点から社会課題の新たな解決策を生み出す」という学びの特長を生かし、イベントでは、学生が開発した地域探求型のロゲイニングゲームやプロジェクションマッピング上映などを行う。また、学生が現地調査をして発見した地域の魅力や歴史をSound AR™サービス「Locatone™(ロケトーン)」で紹介する音声ガイド付き街歩きツアーも体験できる。
青森大学(学長:澁谷泰秀)は2月27日(木)、東京キャンパス(東京都江戸川区)において2024年度第5回比較環境思想研究会を開催。同大の大川博督准教授が講師を務め、「『宇宙』のち『自然』、ときどき『法則』」をテーマとした講義とディスカッションを行う。会場またはオンライン(ZOOM)で、誰でも参加可(会場希望者は要事前申込、オンラインは申込不要)。参加費無料。 「自然と人間」の共生思想である環境思想 ...
東京家政大学ヒューマンライフ支援センター専門員の内野美恵教授が、2月22日(土)に行われる関東農政局の令和6年度食育セミナーに登壇する。内野教授はパネルディスカッションのファシリテーターを務め、生産者・流通業者・消費者のそれぞれの立場から持続可能な食への課題等に関する議論が行われる。セミナーは会場とオンラインの併用で行われ、定員は会場参加約100名、オンライン参加約200名。
ものつくり大学(埼玉県行田市/学長:國分泰雄)、平成国際大学(埼玉県加須市/学長:柏木俊彦)、埼玉純真短期大学(埼玉県羽生市/理事長兼学長:福田庸之助)による「三大学合同研究発表会」が2025年2月10日(月)に平成国際大学で開催されました。これは、2018年に締結された三大学の連携協力協定に基づく連携事業の一つの取り組みとして、三大学の学生による合同研究発表会となっています。
京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)では、文学部日本語日本文学科書道コース及び文学研究科博士前期課程歴史文化専攻による、「卒業制作展」を2月22日(土)から2月24日(月・休)の3日間にわたり、京都文化博物館(京都市中京区)にて開催します。
関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:森 康俊)は3月4日(火)、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで2024年度能登半島地震現地ボランティア報告会を開催します。関西学院大学では、2024年1月1日に発生した能登半島地震を受けて、石川県七尾市中島地区、豊川地区での現地ボランティアを実施。5回の現地活動で約70名の学生と共に現地を訪問し、住民と学生、住民同士が交流を通じて関わり合う機会を大切にしてきました ...
日本女子大学附属中学校(神奈川県川崎市多摩区)は今年1月、演習室を改修しアクティブラーニングスペース「さくラボ SAKU_lab」を開設した。同教室はPCや複数のプロジェクタを備えており、生徒同士の対話や意見交換をこれまでより行いやすくなる ...
この度、豊田工業大学(名古屋市天白区、学長 保立 和夫)において、「スマート光・物質研究センター」によるシンポジウムを開催いたします。物質工学分野、電子情報分野および機械システム分野の本学9つの研究室によるの研究成果を発表するとともに、招待講演者をお招きし、青木隆朗氏(早稲田大学 理工学術院 教授)より「新方式量子コンピュータハードウェア」について、合田圭介氏(東京大学大学院 ...
~トップチームの選手約30人を対象に、腸内環境と運動パフォーマンスに関する共同研究を開始~ 摂南大学(学長:久保康之)と株式会社プリメディカ(代表取締役社長兼CEO:富永朋)は、明治安田J3リーグに所属する鹿児島ユナイテッドFCの「腸内環境コンディショニングパートナー」に就任し、「腸内細菌叢(さいきんそう)の動態と運動パフォーマンスへの影響を知ること」を目的とした共同研究を開始します。 ● 研究目 ...
こうした状況の中で、今、世界的に注目されているのが「ネイチャーポジティブ」という新しいビジョンです。これは、生態系の回復と持続可能な利用を目指し、人と自然が共生する社会の構築を促す考え方です。本講座では、まず「生物多様性とは何か?」を明らかにし、その重要性やメカニズムを分かりやすく解説します。さらに、最新の調査データを用いて生物多様性の現状を客観的に把握し、損失の原因やその影響について掘り下げてい ...
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