60周年を迎える「森永マミー」は40代以上のニーズも高いことから新たに機能性表示食品を投入し、家族全員が楽しめるラインアップを強化。「フィラデルフィア」から大人向けチーズデザートを投入するほか、「ビヒダスヨーグルト」は大阪・関西万博の公式キャラクター ...
ハム各社の主力商品で「シャウエッセン」などのウインナーソーセージのフレーバー商品の拡充が進んでいる。特に今春は、畜肉各社が開発を強化し、チーズ、レモン&パセリ、唐辛子、紅ショウガ、赤しそのゆかりなど、幅広い味がラインアップされ、売場が盛り上がりそうだ ...
伊藤園は3月3日、ユニフォーム姿の大谷翔平選手が描かれた新「お~いお茶」大谷翔平ボトルを数量限定発売した。 「お~いお茶」の販売増とマインドシェア向上が目的。
日本アイスクリーム協会の石井克明専務理事は「市場規模も6000億円を超える成長をみせ、家計調査によると支出金額が5年連続で1万円超えていることからも人気がうかがえる」などとし、受賞者を代表して丸永製菓の尾形吉央氏が謝辞を述べた。
東亜商事は冷凍食品事業部主催の「2025業務用冷凍食品展示商談会」を3月5日、東京ドームシティプリズムホールで開催した。出展メーカー100社。業務用卸店関係者やユーザーら約1700人が来場した。
東洋水産は、発売50周年を迎えるチルド麺「マルちゃん焼そば 3人前」シリーズを強化する一環で、2025年春はアレンジ自在の「しょうゆ味」を通年販売の新商品として投入し、歴代のシリーズ期間限定品でもっとも売れた「えび塩味」を復活発売する。
第46回食品産業優良企業等表彰式(主催:食品産業センター・食品等流通合理化促進機構、講演:農林水産省)が10日に都内で開かれ、新進の「手間いらず 大根おろし」が食品産業部門の経営革新タイプ・新技術カテゴリーにおいて農林水産省大臣官房長賞を受賞、 ...
町田氏は1967年4月23日生まれの57歳。広島県福山市出身。91年イズミに入社し、2013年執行役員九州ゾーン部長に就任。経営企画部長、専務執行役員を経て現職。社長交代は32年ぶりで、創業家以外では初めて。
安藤百福賞は1996年に創設。後援は文部科学省、農林水産省。食科学の振興ならびに新しい食品の創造・開発に貢献する独創的な研究者、開発者およびベンチャー起業家を表彰しており、大賞の選出は16例目。
モランボンは冷凍食品売場向け商品「クリームチーズボール」と「アップルクリームチーズボール」を2月15日から新発売。好きな時に好きな分だけ一口ずつ楽しめる韓国発のかわいい新スイーツを提案する。