安曇野市穂高有明出身のサックス奏者、増井一喜さん(24、東京都)は22日、初のリサイタルを松本市音楽文化ホールで開く。「地元の人たちにサクソフォンの良さを知ってほしい」と企画。塩尻市を拠点に活動するピアニスト佐藤茜さんが伴奏を務め、ゲストの若手トラン ...
松本市水汲のキッセイ文化ホールは22日、コンサート「長野県ゆかりのアーティストステージ」を開く。県出身者らでつくる3組の管弦楽グループが競演する。 出演する「フルートアンサンブルAZUSA」は鎌倉有里さん (塩尻市)、丸山貴菜さん ...
松本第一高校 (松本市)学術探究コース総合学術系統の2、3年生50人が、同校に近い美ケ原温泉の魅力を発信するガイドブック「美しの旅」を発行した。生徒たちが実際に見聞きした役立つ情報が盛りだくさんだ。
20世紀の音楽を演奏する信州大のサークル「レトロ音楽倶楽部 (くらぶ)」が9日、松本市大手4の上土劇場でコンサートを開いた。約40人のメンバーが代わる代わるステージに立ち、自分たちが生まれる前に世に出たポピュラーソング約30曲を熱演した。
理学療法士の牛山聖也さん (28)が神経治療法「シナプス療法」の施術と、ストレッチポールを使った運動指導を行う。シナプス療法は神経医科学研究所 ...
今季のJ3リーグは2月15日に開幕する。松本山雅FCは日程編成の都合で初戦が1週先になり、23日の敵地アスルクラロ沼津戦で、J2復帰を目指して発進する。早川知伸監督 (47)をはじめ指導体制を一新したチームは、どんなサッカーを見せるのか。新たにチーム強化の責任者に就いた都丸善隆スポーツダイレクター (SD、45)に聞いた。 ─チームの準備状況をどう見ている? 始動からほぼ全ての練習を見てきた。早川 ...
塩尻市木曽平沢の漆器職人・宮原健一さん(73)はこの道55年。器作りのほか、家具など身近な漆の塗り直しにも力を入れ、木曽漆器工業協同組合の組合員でつくる文化財修復チームにも所属する。 職人が一つ一つ手をかけてきた品や文化財は、修理や塗り直しによって末永く使うことができる。そんな伝統技術を手がけていることが、宮原さんの誇りでもある。
松本市の庄内北公園内の庄内ほたる水路の維持管理をし、豊かな自然環境を守る活動をする「庄内ほたると水辺の会」は2月15日、「自然環境と環境の歌学習会」をゆめひろば庄内 (出川1)で開く。 ボーカルとギターのユニット「雅音人 (がねっと)」が出演。東昌寺 ...
松本市の筑摩野中学校の科学技術部は、自作の電池車やエコカーによるモータースポーツ大会に参戦する、県内でも珍しい活動に取り組む。本年度は部員55人 ...
木曽町福島の木曽青峰高校は2月15日、「専門科展」を同校で開く。森林環境科とインテリア科が研究成果を発表し、加工品や木工品などの展示販売もする。 午前9時開場。森林環境科は伝統野菜を用いた漬物、菓子、パンなどの販売や薫製用チップの配布 ...
厚さ3ミリの極薄ようかん、安曇野産の果物を包んだフルーツ大福、小豆とカカオ豆で作る「ショコラ羊羹 (ようかん)」、熊の形のもなかが浮かぶお汁粉…。
中島書店 (塩尻市広丘高出)は、開業70周年の記念イベントとして、一九堂 (いちくどう) (東京・築地)の紙雑貨フェア「紙って意外に自由だPOPUPSHOP」を店内で開いている。
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