日本酒の教育・普及活動を手がける酒ソムリエ協会(本部:英国ロンドン)は、国際酒品評会「Tokyo酒チャレンジ2025」を、2025年3月15日 (土)に東京都世田谷区で開催します。現在、出品エントリーを、3月5日 (水)まで受付中です。
大山酒蔵ふぇす実行委員会事務局(東京都渋谷区)は、山形県鶴岡市大山地区にある4蔵の新酒や限定酒が楽しめる「大山酒蔵ふぇす」を、2025年2月22日 (土)に、東京・西新橋の「日本の酒情報館」で開催します。
株式会社秋田キャッスルホテル(秋田県秋田市)は、秋田酒造株式会社(秋田県秋田市)と共同開発したオリジナル日本酒「純米吟醸 はれひめ」を使用し、パティシエが手作業で仕上げた「はれひめ生チョコレート」を、2025年1月23日 (木)より販売中です。
日本酒「玉乃光」醸造元の玉乃光酒造株式会社と「十石」醸造元の松山酒造株式会社(ともに京都府京都市)は、合同蔵開きイベント「たまこく2025」を、2025年3月15日 (土)に京都市伏見区で開催します。
なぜ「獺祭」は成長し続けることができるのでしょうか。SAKETIMESを運営するClearの代表・生駒龍史がニューヨークの酒蔵を訪れ、桜井会長に話を伺いました。
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(東京都文京区/以下、SSI)は、プロも消費者も学べる日本酒と焼酎の専門スクール「SSIサケ・アカデミー」の開校を、2025年1月17日 (金)に発表しました。
玉乃光酒造×松山酒造による合同蔵開きイベント「たまこく2025」が、3/15(土… 「一ノ蔵」を飲み比べながら縁結び!日本酒好きのための婚活イベント「第5回 日本酒… 秋田酒造×秋田キャッスルホテルのコラボ日本酒を使用した「はれひめ生チョコレート ...
日本テクノロジーソリューション株式会社(兵庫県神戸市)は、阪神・淡路大震災が発生した1995年1月17日に富久錦株式会社(兵庫県加西市)のタンクに残されていたお酒を、30年間熟成させた純米大吟醸酒「1995」を、2025年1月17日 ...
2023年は、コロナ禍の反動で大きく伸長した2022年に対して前年割れし、日本酒の輸出金額の伸長は13年連続でストップしていましたが、2024年は回復しています。
「酒蔵情報」は、日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」が提供するオリジナルのサービスです。日本全国はもちろん、世界中に存在するSAKEの醸造所を1,500 軒以上掲載し、「酒蔵の法人名」「代表銘柄」「住所」「創業年」「連絡先」「ホームページの有無 ...
日本酒と焼酎の違いとは?【わかりやすくてためになる!日本酒の基礎】 「獺祭はうまくいっていない」—旭酒造 桜井会長が語る「獺祭」の現状と未来 常時20種類ほどの日本酒をセルフスタイルで!日本酒バー「ENOSHU BAR-江… お酒は20歳になってから。