長澤まさみ主演。夫は誰だった?1991年朝日新聞報道の実話を元にしたサスペンス。実話は映画とは少し細かい点は、内情異なるが、ベースのプロットは実話からヒント得ている。「愛さえも嘘ですか?あなたは誰?」がキャッチフレーズ。物語は謎めいていてとてもいい、 ...
▪️'97会社員 ▪️年間500本 ▪️累計2000本 ▪️1日1本映画鑑賞 2023年:535本 2024年:815本 2025年:131本 『2022/04/07… ...
元地方局TVディレクターの30歳。 主にアニメに対して寿命を消費しています。 現在はU-NEXT、Netflix、Amazonプライム、ディズニー+、huluに加入中。 ☆は純粋に好みなだけ。 芸… ...
「脱北者」という言葉は知っていたけれど、ホントの姿を垣間見れた、想像よりも恐ろしい世界 とてつもなくサスペンスな逃避行、意外とぼんやりした神父、どれほどの支援とお金が必要なのか ...
ニューヨークはブルックリンのタバコ屋が舞台。 ハーベイ・カイテルがタバコ屋の店主 同じ時間、同じ場所、俺の街角を撮り続ける男 ...
チャールトン・ヘストンのデビュー作ということで見てみた。 ヘストン演ずるダニーは軍隊上がりのギャンブラー。仲間と賭場を開いて稼いだり、カモを見つけて巻き上げたりしている。
昔聞いていたボブ・ディラン。彼を一躍有名にした「風に吹かれて」はピーター・ポール&マリーがカバーして世界的にヒットした記憶もある。 19歳から時代の寵児として活躍してきたディランのイメージは、反骨という言葉かなと思う。
脚本のクレジットがないのは、原作本を台本にして撮っていたからで、東の狙いが成功しているのか、作品を観ていても分からなかった。ロメールやリヴェットのように、出演者と一緒に脚本作りや、アドリブを活かすやり方でもない。以後、同じ作り方をしているわけではない ...
語らぬドイツ人被告をフランコ・ネロが渋く演じる。その被告を弁護する新米イタリア人弁護士の社会派サスペンス。力強い演技とストーリー展開の面白さで後半までグイグイ引っ張る。第二次世界大戦終戦から80年経てど、まだ本当の意味の欧州での終戦は迎えてないのだと ...
軽めのエンタメだが、コンフィデンスマンとどっちが面白いかと言われると、コンフィデンスマンかなぁ。主人公のモチベーションをクリアにするための前振りが妙に丁寧すぎた。あと、時計が動き出す演出はクサすぎた。あと、タイミング的に地面師が面白すぎたから、地面師 ...
麻薬王トレースに妻子を殺されたメキシコの敏腕捜査官・マチェーテ。数年後、アメリカで日雇い労働者として働くマチェーテに、上院議員の暗殺依頼があり…… ...
ドラマ「凪のお暇」で黒木華ちゃんがだいすきになったので視聴。 相変わらず黒木華ちゃんはスカッと制裁を与えてくれる役が似合うなあ😹 もう俊夫が情けなくて情けなくて、中盤あたりまて笑いながら観ちゃった。
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