住宅出入口や店舗前にたまった雪処理は、どこの住民にとっても悩みの種だが、訓子府町や置戸町では独自の取り組みで高齢者や町民にやさしい除排雪対策を行っている。
実現に向けては、現在の市街地より小さい区域に、病院やスーパーなどを集める「都市機能誘導区域」、住宅が集まる「居住誘導区域」の2つを設定。都市機能は民間との連携、施設の複合化、居住誘導は住宅リフォームや空き家解体支援の制度見直しに取り組み、居住誘導区域 ...
北見市が事業計画を白紙撤回した市立相内義務教育学校の設立を求め、相内地区の住民組織「あおさぎ会」 (鹿内良会長)は19日、辻直孝市長に請願書を提出した。
網走市の桂陽高校生が市議会に提出した請願が、中心商店街 ...
同委員会では、都市建設部所管の財政健全化計画・アクションプランの検討結果を報告。2025年度は、ビリ砂利散布箇所と散布回数の削減、公園の草刈り回数削減、親水施設8カ所の休止など全17事業 ...
半月で千百筆を超す署名を集め、利用グループのみるくVACCA、るべしべ白花豆くらぶ、温根湯みそ作り同好会の3団体代表が12月17日北見市役所を訪れ署名簿と「女性達が仕事の都合をつけ楽しみに活動し、心の拠り所として明日への活力の場所としてとても大切な施 ...
花えーるは北海道の中山間事業の一環として2007年2月、北見市留辺蘂町花丘にオープン。農村花公園「根々の丘」と活性化施設「おんねゆ温泉農業交流センター」の大きく2つで構成される。
今月16日午前11時ころ、市内の国道39号を自家用車で走っていた男性はドーンという大きな音を耳にした。「音に伴って車体が少し揺れました。驚いて停車し、車の外に出ました」と振り返る。
網走市の桂陽高校生が市議会に提出した請願が、実現に向けて進み始める。請願では、中心商店街の空き店舗にフリースペースの創設などを要望。地元高校生の声を受け、市は新年度予算案に関連事業費を盛り込んだ。新年度がスタートする4月以降の〝動き〟などについて調べ ...
今週末は家族みんなで科学に親しんでみませんか?北網圏北見文化センター (北見市公園町1)では「こども科学フェス~冬のサイエンスラボ拡大版」が23日 (日)午後1時から3時まで、同センター2階の講座室で開かれます。
第42回オホーツク児童木工作品コンクール作品展が、北見市泉町のオホーツク木のプラザで開かれている。管内の小学校18校148人から出品された121点を展示している。24日まで。
美幌高校と美幌警察署がバレンタインデーの14日、シティびほろ店前で合同の交通安全街頭啓発を行った。道内では2025年に入り、交通事故死者数が24年の3倍近いペースで推移。高校生が焼いたバターサブレとともに啓発チラシなどを手渡し、あらためて事故防止を呼 ...